坂本九テキスト分析

　会社に入る前に、「上司とカラオケに行った場合」を想定して古い邦楽を結構聞いていたんだけど、やっぱり生き残ってるのはいい曲が多いなあという印象。耳障りが良いのだ。実際には会社の人はカラオケ行かないから役立っちゃいないけど。

　そしたら坂本九がいい歌いっぱいあるんだけど、結構軟派で、また今で言ったらストーカーまがいの歌詞が多いことにも気がついた。明日があるさのもともとは坂本九で、作詞は青島幸男だったりするんだけど、昔の恋の姿は現代においてストーカーまがいである。
明日があるさ歌詞